シェードタイプのブランクパネルを使う

シェードタイプのブランクパネルを使うbefore

無駄な運用

データセンターやサーバールームのラックで使用されるブランクパネルは、機器の実装数が多くなるにつれ不要になるパネルが山積みになってしまいます。保管するにも場所をとってしまうため、一度廃棄して、次の増床のときに再度購入するという無駄な運用を行うケースも出てきています。

シェードタイプのブランクパネルを使うafter

狭い場所でも作業し易い

シェードタイプのブランクパネルを使えば、機器の搭載状況に合わせて伸縮させる事が可能で、45U分を一つのシェードでカバーできます。機器の増設や移設に合わせて柔軟に使用でき、保管場所も必要なくコストも削減することができます。

オープンラック利用

シェードタイプのブランクパネルは、機器の増設に合わせてラックの空きスペースを塞ぐことができるため、効率的かつ簡単に使用でき、コスト削減も可能です。さらに保管場所や付け忘れの問題も回避することができます。